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株を買う前に絶対チェック!「PER」の意味と正しい使い方20分で1万2千円貰う方法

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かみ

こんにちは!かみです

株の銘柄情報を見ていると、必ずと言っていいほど目にする「PER(ピー・イー・アール)」という言葉。

「なんだか難しそう…」と読み飛ばしていませんか?

実はこれ、株を買うなら絶対に知っておきたい

「その株が今、お買い得かどうか」を見分けるための超重要アイテムなんです。

今回は、投資初心者の方に向けて「PERとは何か?」「どうやって使うのか?」を、わかりやすく解説します!

目次

PER(株価収益率)ってなに?

PERは、日本語で「株価収益率」と言います。 ズバリ一言でいうと、**「今の株価が、会社の利益に対して割安か?割高か?」**を測るモノサシです。

少しだけイメージしてみてください。 あなたが「毎年100万円の利益を出す小さなカフェ」を買い取るとします。

  • Aパターン: 1,000万円で買い取る(利益10年分で元が取れる)
  • Bパターン: 3,000万円で買い取る(利益30年分で元が取れる)

どちらがお買い得(割安)でしょうか?当然、少ない年数で元が取れるAパターンの「1,000万円」ですよね。

PERも考え方はこれと全く同じです。 **「その株を買った金額(株価)を、会社が稼ぐ利益の何年分で回収できるか」**を表しています。

  • PERが低い = 少ない年数で元が取れる = 「割安(お買い得)」
  • PERが高い = 元を取るのに何年もかかる = 「割高」

目安は「15倍」!でも注意点も…

日本の株式市場では、一般的に**「PER15倍」**がひとつの平均的な目安と言われています。

  • 15倍より低い(例:10倍など) → 割安かも?
  • 15倍より高い(例:30倍など) → 割高かも?

「じゃあ、PERが低い株だけを買えばいいんだ!」と思うかもしれませんが、ここが株の面白いところであり、注意点でもあります。

注意1:業種によって平均が違う!

IT企業など「これから急成長しそう!」と期待されている会社は、みんなが株を欲しがるため株価が上がりやすく、PERが50倍、100倍と高くなることがよくあります。逆に、鉄鋼や銀行などの成熟した業界はPERが低くなりやすい傾向があります。 そのため、PERを比べるときは**「同じ業種のライバル会社同士」**で比べるのが鉄則です。

注意2:「安かろう悪かろう」の罠

PERが異常に低い(例:5倍以下など)場合、「超お買い得!」なのではなく「業績が悪化しそうで、誰も買いたがらない(=人気がない)」というネガティブな理由で放置されているだけの可能性があります。

これを「バリュートラップ(割安の罠)」と呼びます。

今回のポイントをおさらいしましょう。

  • PERは、株の「割安・割高」を測るモノサシ
  • 数字が低いほど割安、高いほど割高
  • 日本の平均は「約15倍」
  • 比べるときは「同じ業種の会社」で!

さいごに

PERは非常に便利な指標ですが、これだけで「絶対に上がる株」を見つけられる魔法の数字ではありません。「なぜこの株はPERが低いんだろう?」と、企業の業績やニュースを調べるためのキッカケとして使うのが一番賢い方法です。

まずは気になる会社のPERをチェックして、ライバル企業と見比べてみることから始めてみましょう!

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